火事急病侵入者が心配怖い！外でもスマホで守れる家や家族の安全安心

【はじめに】

「先日空き巣に入られてまいったよ…」

久々に会った友人がゲンナリした顔で言った。

聞けば、奥さんが裏庭への出入り口の施錠をうっかり忘れ、そのまま買い物に出掛けたスキにやられたとのこと。

幸か不幸か、こっぴどく荒らされたもののカネ目のものは特に保管しておらず、被害にあったのは庭に干されていた奥さんと娘さんの下着だけだったそうな。

本来の目的が金品なのか下着なのかは不明ながら、とりあえず犯人はまだ捕まっていないとか。

「ピッキング」による空き巣被害を別の友人から聞かされたこともあり、「住居」への侵入は身近なものだとあらためて痛感させられました。

【目次】

深刻なのは性犯罪
「ALSOC」とは
家族をしっかり守れる「ALSOC」のホームセキュリティ
まずは無料の資料請求から
1. 他社類似サービス
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深刻なのは性犯罪

住居への不法侵入は単に金品を奪われるだけにとどまりません。

被害の実態がほとんど明らかになっておらず、かつ最も深刻なのはやはり「性犯罪」でしょう。

性犯罪はお金には変えられない「人格」や「将来」など目に見えないものが奪われます。

親が留守中の子供の被害も多いようです。

金品を目的とした場合であっても、犯人と出くわしたことからそういった被害に遭うケースも少なくないでしょう。

被害の実態が明らかにならないのは、犯罪の性質上被害者が泣き寝入りするケースが多く、また、犯罪行為を撮影されるなどして訴え出ないよう脅される、といった事情もあるようです。
（某県警、生活安全課の知人の弁）

空き巣被害に遭った友人も、

「カミさんや娘が留守の時で逆によかったよ…」

と心底ホッとした様子でした。

話の流れついでに、我が家のパソコンで「ホームセキュリティ」なるものを検索してみたところ、目についたのはよく聞く「ALSOC（アルソック）」のものでした。

元々 “ホームセキュリティ” なんぞに興味はなく詳しいことはよく知りませんでしたが、意外や意外、充実のシステムにお手頃な費用。

そのまま資料を取り寄せた友人は奥さんと相談して現在前向きに導入を検討しているそうです。

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ALSOK

「ALSOC」とは

「ALSOC」とは 1965 年に設立された「総合警備保障株式会社」のコーポレートブランドで、上写真が本社ビルです。

警備拠点数 → 約 2400 箇所
保有車両数 → 約 1 万台
グループ従業員数 → 約 4 万人
救急救命講習修了者数 → 約 2 万人
機械警備契約件数 → 約 170 万件
年間取扱い現金総額 → 約400兆円

などなど。

CM などで誰もがご存じの会社でしょうが、やはり業界を代表するだけあります。

家族をしっかり守れる「ALSOC」のホームセキュリティ

「ホームセキュリティ」というと、家や財産など「ハード面を守る」といったイメージが強いですが、「ALSOC」についていえば、自分や家族といった「ソフト面を守る」ことにも力をいれているのが大きな特徴でしょう。

「留守番中の子供」や「体の不自由なお年寄り」などでも簡単に操作でき、スマホひとつあれば外出先でももう安心です。

「ALSOC」だけのオリジナル、「施錠確認センサー」は必見。

「空き巣」に入られる原因で最も多いのが「鍵のうっかり締め忘れ」らしいので、心当たりのある方には心強いシステムではないでしょうか。

24 時間「ボタンひとつでいつでも駆けつけ」や「ボタンひとつでいつでも相談」なども頼もしい限りです。