【はじめに】
失業、倒産、賃金カット、物価高騰…
コロナ禍以降、我々一般市民を取り巻く環境は厳しさを増しています。
クレジットカードのリボ払いやカードローン等で借金を膨らませながら、何とかかんとか乗り切っている方々も大勢いらっしゃるのではないでしょうか ?
生活保護やフードバンク等そうした方へのサポートはいくつかありますが、一から出直すためにはまず何よりも膨大に膨らんでしまった借金やリボ払いなどの残高を「債務整理」で一度リセットするのが最も近道です。
ただ、自己破産などの債務整理を行うと長期に渡って信用情報機関に登録されてしまい、その間はローンを組むなどの借金行為は一切できなくなります。
通常のクレジットカードも、そのシステムは借金行為と同じなので当然審査にはパスしません。
クレカの代用的なカードとして銀行口座より即引き落とされる「デビットカード」もありますが、「クレカは OK、デビットは NO」といった場面も多く存在しますし、システム上当然に 1 回払いのみとなります。
そうした背景の中、独自の「デポジット(保証金)制」を導入することによって、審査を超甘くした画期的な “クレジットカード” が登場しました。
「Nexus Card(ネクサスカード)」がそれです。
ブラックリストに載った方だけでなく、無職無収入の方やフリーターの方で審査落ちまくりの方も必見!
「Nexus Card(ネクサスカード)」とは
「Nexus Card(ネクサスカード)」とは…
❶ JASDAQ 上場企業 Nexus Bank グループ発行
❷ デポジット(保証金)システム採用
❸ ショッピング専用
❹ マスターカード加盟店で利用可
➎ 200 円毎に 1 ポイント貯まる
などを特徴とした正真正銘の「クレジットカード」です。
デポジット(保証金)システム とは
カード発行後、所定の預け先に任意の保証金(5 万円 ~ 200 万円)を預けることによってその金額が「利用限度額」となるシステムです。
つまり、形としては通常のクレカ同様 “借金” での利用となりますが、万一支払いがなされない場合には、預けておいた保証金がその返済に充てられるためカード会社に損害を与えることはありません。
結果、審査も甘いというわけです。
ちなみに、後から限度額を UP させたい場合は、保証金を1 万円単位で増額させることにより可能です。
ショッピング専用クレカ
「Nexus Card」にはクレカにつきもののキャッシング機能は一切ありませんが、その他に関しては通常のクレカとまったく同じ。
世界一加盟店の多い「マスターカード」との提携なので世界中ほぼどこでも利用でき、また、公共料金の支払い等、支払日の異なる毎月の固定費をカード払いにして一元管理しておけば、ポイントも貯まるしラクです。
何より、「リボ払い」や「ボーナス払い」等様々な支払い方法を選択できるのは「デビットカード」との大きなちがいでしょう。
「ポイント」について
利用金額 200 円毎に 1 ポイントが貯まります。
貯まったポイントは 500 ポイントから交換でき、Amazon ギフト券をはじめ、各種電子マネー、マイル、など 6000 種以上もの中から交換可能です。
仮に、一般的な毎月の固定費でカード決済可能なもの…
例えば、電気、ガス、携帯、プロバイダ、などなど月 3 万円をカード払いにしたとすると、年に 1800 ポイントが付与されますので、年会費(税込 1375 円)のモトは十分にとれます。
「Nexus Card」 詳細・お申込み
海外など、多くの国では「クレジットカード」の有無そのものが個人の信用をはかる目安ともされています。
審査にパスできない等これまでクレジットカードに縁のなかった方々は、ぜひこの機会に「Nexus Card」のお申込みをご検討されてみてはいかがでしょうか ?
⇩【詳細・お申込み】⇩
◆セールスポイント◆
Nexus_Card株式会社
クレジットカードの審査が不安な方 過去に審査で NG になった方におすすめです。
カードの発券率が非常に高く、どなた様もご安心して申込いただけるクレジットカードになっております。
その他おすすめクレカ
所定の審査はありますが、イオングループをよくご利用される方であれば入会金・年会費が無料な「イオンカード」もぜひオススメします。
詳しくは以下記事内にて。
【余談】債務整理について
…ので、すでに極限状態にある方は一刻も早く専門家にご相談されることをオススメいたします。
とはいえ、住民税など税金に対しては「債務整理」の効力は一切及びません。
当然、滞納中の税金があれば仮に自己破産が認められたとしても絶対に支払わなければならないってことです。
役所は「税金の強制徴収」を裁判所の手を借りずに実行できる(行政法に言う “自力執行力”)ため、「債務整理」などしてようがいまいが給料や財産の差押えなど手早く、かつ、情け容赦なくなさってきます。
そこで… 悪知恵を授けるようで大きな声では言えませんが、何かしら滞納している税金があれば、その分は債務整理の手続きに入る前に追加の借金で支払っておいたほうがいいカモです。
さらに弁護士や司法書士へ支払うことになる報酬もある程度は確保を。
ひとたび手続きに入ってしまえばその後の借金は一切不可能になりますので…
ただ、「いっそ借りれるだけ目一杯借りてから…」てのは手続き開始後にヤバイ展開になる可能性が高いのでやめておきましょう。
裁判所にバレたあげく「申請却下」ともなりえます。
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